失業者は、農業関連の仕事につくべし

【ドンと来い!大恐慌】by 藤井厳喜

読み始めて…309ページ中50ページ★☆☆☆☆
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この本は2009年、、、

ちょーどリーマンショックってやつがあって大不況と言われてた時代に出た本です(´・ω・`)

円高ドル安って言って、日本のお金、"円"を海外で買うと割高なってしまうんやつらしーです(゜〇゜;)💦

そのせーで、国内の自動車とかの輸出業界全体がヤバいことなって『失業者増加!!』『円高大不況!!』とかテレビでは報道されててんて⚡☔

今(2018年)と真逆の現象が、この頃おこっとったんやねぇ( ´ー`)


株も大暴落してました(´・ω・`; )🌀
そーいえば、個人投資家の父はあの頃大損して、荒れてたんだっけなぁ😰⚡☔
あ、受験生の私も同じくらい荒れてました(笑)


しかし!!作者の藤井さんによると、、、

🌟💪円高は不況やない!むしろ油田や鉱山を買うのにチャンスなんや!
日本人には元来モノをサービスを作りだす力がある💪🌟

……と、本書で語らはりました😆ポ、ポジティブすぎるぜ。。。

株価の暴落時には、輸入に携わる株をチェックして輸出系の株と見比べてみるのもオモロイかもな😊📝


食糧自給率、【お米は生きている】でも言われてましたが、日本は特に低いんやそーです😵🍚🍽⤵

もしもあの頃の不況がまた来ちゃったら、、、
食べ物を確保しましょう!カネがなくたって食べ物あれば生きてけるから!
てな訳で、農業系のお仕事を薦めてはりました🐮🐷🐟🌾
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