ドイツも見放したアメリカのこと

【ドンと来い!大恐慌】by 藤井厳喜

読み始めて…309ページ中 72ページ★☆☆☆☆

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アメリカは日本を農業国家にしようとしていたとゆー話は初めて聞きました(・_・;


意に反して工業能力が強なって、アメリカより優れた車とか作れるよーなってもうたね😆

ゼネラルモーターズやフォードとかの車作るメーカーは衰退しちゃって、ドイツも見放しちゃったとか😰切ない

貿易赤字ってコトバは、本書で知ったけど

まさか 製造業が衰退してること が原因やったとはねぇ( ̄~ ̄;)

車作るための機械(マザーマシン)の部品を日本から買ってるレベルやし( ゚ロ゚)!!

オバマ時代の本やねんけど、アメリカはお金ないのに民にお金配ろうとする給付金的な政策を取ったんかな😯?

その前に藤井さん的には、『製造業を強くして生産競争力を高めなければ』と仰ってました☺

オバマさんからトランプさんになって、貿易赤字拡大してるんやろうなぁ(遠い目)


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