【透明なゆりかご】 by 沖田×華
読み始めて…174ページ中82ページ★☆☆☆☆
助産婦というと、人の命を扱い、喜びだけでなく悲しみにも向き合わなければならない職業と言うことを本書で知りました(*´・ω・)
いま読んでるのは鍋バーという、近所のおばあちゃん👵前回に引き続き…
通りすぎる女子高生に怒鳴りちらす変人かと思いきや、なんと元助産婦!!
で、前回馬小屋で産み落とした子が成長して鍋バーを訪ねにきた…
実は産まれたばかりの息子さんを栄養失調で亡くした鍋バー(;Д;)
まるでその子が帰ってきたみたいで…ってもう涙腺が弱いから職場で読むんじゃなかったー😭!